介護福祉学科

利用者様が心を開いてもいいと感じられるような、介護福祉士でいたいと思います。

2014.3月卒

武藤 穂奈美さん

[勤務先]社会福祉法人郡山福祉会
地域密着型特別養護老人ホーム うねめの里はるひめ

特別養護老人ホームのショートステイ・ユニットで、食事、入浴、排せつなど利用者様の生活支援を行なっています。入居型ユニットも経験しましたが、利用者様の要介護度はショートステイのほうが軽く、中には、最近のタレントの名前が分かるほど若々しい方もおられます。一方で、来所に対して複雑な想いを抱えていたり、生活のこだわりが強かったり、難しい面があることも確かです。ショートステイ・ユニットには、1ケ月近く滞在される方も、1泊だけ利用される方もいます。長くお付き合いすれば気心が知れるということもあるのですが、1日で信頼関係を築くのは簡単ではありません。この人になら心を開いてもいいと思える介護福祉士でいられるように、気持ちが通い合う家庭的な雰囲気づくりを心がけ、おもてなしの心で対応しています。入職当時は、仕事の幅広さにも驚きました。特に入退所のタイミングで業務が集中するので、状況を先読みした臨機応変な対応が求められますが、学校で学んだ知識・技術を活用しながら仕事にあたっています。もともと私が介護福祉士の道を選んだのは、祖父母が大好きだったことと、母が介護の仕事をしていたことが大きな理由です。今も、時々母と仕事の話をするのですが、「利用者様のふとした笑顔に支えられている」とか、同じようなことに喜びを見つけていて共感できるのは嬉しいことです。

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