メディカルスポーツ柔道整復学科

患者様からの「ありがとう」
「楽になったよ」の言葉が
何よりのやりがいです。

2017年度卒業

佐藤 千晶さん

[勤務先]医療法人慈繁会付属 トータルヘルスクリニック

卒業後はデイサービスに勤めていましたが、現在はクリニックの生活リハビリテーション科で患者様の手技療法を担当しています。患者様との関わり方は以前の仕事と共通する部分も多いですが、医療現場で働く立場になり、郡山健康科学専門学校で習った基礎医学の大切さを実感しています。ここでは医師の処方箋に基づいて手技療法やリハビリを行うので、患者様が安心して施術に臨めるのが特徴です。ただ、処方箋はありますが、具体的な施術は患者様ごとに変わってきます。たとえば同じ肩の手技療法を行うにしても、筋肉の硬さや脂肪の付き具合は人によって違ってくるため、効果的な施術になるよう、押し方や体重の乗せ方などを意識的に変えています。また、同じ強さで施術をしても痛いと感じるか心地よいと感じるかは人それぞれです。患者様への丁寧な問診や施術中のコミュニケーションも欠かせません。
ここに来る患者様は長年の痛みや悩みを抱えている方が多いです。施術の際、私が笑顔でいないと気持ちまでどんよりしてしまうので、目線をできるだけ合わせながら少しでも痛みが和らぐように接しています。手技療法で「痛みが楽になったよ」「ありがとう」と感謝してもらえるのがやりがいです。中には施術直後から長年の筋肉の張りが和らいだ患者様もいて、自信にもつながっています。

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