今回は、こども未来学科2年生の授業「食と栄養」の1コマとして、『調理実習』の様子をご紹介します。
後期から「食と栄養」の授業で『調理実習』がスタートしました。
これまでの調理実習では、赤ちゃんのミルク作りから始まり、離乳食作り、幼児食作りと、子どもの発達に沿って学んできました!
そして、今回は幼児のお弁当作りです♪

おくらとパプリカの肉巻きを作ったり…

おにぎり用の混ぜご飯を作ったり…

盛り付けも、可愛らしいピックを差したり、どのように詰めようか考えながら子どもたちが楽しく美味しく食べることができるように工夫もしています♪

栄養はもちろん、彩りも豊かでお腹も心も満たされますね♪



乳幼児期の食事の大切さや楽しく美味しく食べることの大切さを、実践を通して改めて学んだ学生たちでした☺





