再進学、実家暮らし、一人暮らし…
学生のライフスタイルは人それぞれ。在校生の一日

実家暮らしの場合
理学療法学科 3年※
小松 零さん
(福島県立湯本高等学校
現・福島県立いわき湯本高等学校出身)
※2025年1月31日時点の学年です。

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家族の支えと仲間の存在が、未来に突き進む原動力。
高校生の頃にお世話になったスポーツトレーナーの勧めもあり、この学校に進学を決めました。現在は、実家のあるいわき市から高速バスを利用し、約90分かけて通学しています。地元から離れた学校に通うことで、高校までと比べ人間関係も一気に広がりました。慣れない通学時間に戸惑いもありましたが、中学から一緒の友達と通っていることも励みになっていて、帰りのバスの時間を勉強に充てるなどの工夫もしています。毎日の送り迎えや食事の用意をしてくれる家族への感謝を忘れずに、スポーツ選手を支える理学療法士をめざして努力を続けていきたいです。
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無料スクールバス
郡山駅から学校までは無料のスクールバスを利用しています。通学費用を節約できて、とても助かっています。通学時間帯は本数も多いので便利です!
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早起きは三文の徳!
早めの登校で予習の時間を確保自宅を出るのは毎朝6時頃。朝一番のスクールバスに乗り、余裕を持った時間に登校した後は、授業の予習をしています。
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放課後は友達とリフレッシュ
時間がある時は、放課後に友達と食事やカラオケを楽しむことも。充実した学生生活に欠かせない貴重な時間です。



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無料スクールバス
郡山駅前~学校間の無料スクールバスがあるのも、この学校を選んだ理由のひとつ。通学には欠かせません!
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