郡山健康科学専門学校

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作業療法学科

医学的知識と高い治療技術そして優れた人間性をめざします

年限/4年(昼間) 定員/30名(男女) 付与される商号/高度専門士

取得できる資格
  • 作業療法士国家試験受験資格
  • 厚生労働大臣指定の作業療法士養成校である本校では、卒業と同時に作業療法士国家試験の受験資格が取得できます。
卒業後の活躍の場
  • 総合病院、大学附属病院、リハビリテーションセンターなどの医療機関
  • 介護老人保健施設、デイケアなどの高齢者介護、福祉施設
  • 精神科病院、精神保健福祉センターなどの精神障がい分野
  • 発達支援センター、療育センターなどの発達障がい分野
  • 特別支援学校などの学校教育分野
  • 保健所、保健センターなどの行政機関 など

-生活に障がいを持つすべての人間に関わるための知識・技術・こころを学ぶ-

私たちが自分らしく自由に薯らせるのは、安心できる環境下で身体的にも精神的にも健康だからです。それが何らかの原因で身体のどごかが動きにくくなったり、精神的にダメージを受けて活動する力がなくなったらどうなるのでしょうか?作業療法士は身体的・精神的な機能に障がいを持つ人々に関わる職業です。障がいを持つ人が置かれている状況により関わり方も千差万別で、多様な対応ができる人材が望まれます。本学科には、資格取得に必要な知識や技術だけでなく、豊かな人間性を構築できるカリキュラムが組まれています。

カリキュラム

学 年 分 野 科 目
1年次 基礎分野 哲学、心理学、法学、医療倫理、社会福祉学、統計学、物理学、化学、保健体育、英会話Ⅰ
専門基礎分野 骨・筋系解剖学、内臓系解剖学、神経系解剖学、解剖学実習Ⅰ、神経機能生理学、植物機能生理学、生理学実習、運動学Ⅰ、リハビリテーション医学、リハビリテーション医学概論
専門分野 基礎作業療法学、作業療法演習Ⅰ、作業療法概論、生活環境論、看護・介護概論
2年次 基礎分野 英会話Ⅱ
専門基礎分野 解剖学実習Ⅱ、運動学Ⅱ、人間発達学、病理学、臨床心理学、内科学、整形外科学、神経内科学、精神医学、小児科学概論、老年学、薬理学
専門分野 応用作業療法学、作業療法演習Ⅱ、作業療法評価・測定論、精神科作業療法評価学、日常生活技術論、高次脳機能概論、見学実習
3年次 専門基礎分野 理学療法概論、言語療法概論
専門分野 医療英会話、レクリエーション、障害者スポーツ、臨床作業療法学、リハビリテーション工学演習、精神科作業療法治療学、義肢・装具学、老年期作業療法学、発達障害作業療法学、中枢神経系作業療法学、末梢神経系作業療法学、ハンドセラピー概論、日常生活技術演習、地域作業療法学、福祉住環境論、評価実習
4年次 専門分野 作業療法研究法、作業療法マネージメント概論、総合演習、臨床実習

教員紹介

薄井 俊介 (うすい しゅんすけ)

作業療法学科 主任

資格、学位等

作業療法士

担当科目

精神科作業療法、老年期作業療法、日常生活技術論、レクリエーション

メッセージ

社会人を経験してから作業療法士を目指し、身体障害、老年期、精神障害と経験を重ね、教育の場に入りました。学生に作業療法の楽しさを伝え、対象者の生活を考えることのできる人材を育てたいと考えています。また作業療法士としての卒後教育、生涯教育にも注力します。

齋藤 佑樹 (さいとう ゆうき)

作業療法学科

資格、学位等

作業療法士、修士(環境情報学)、AMPS認定評価者

担当科目

基礎作業療法学、応用作業療法学、作業療法概論、老年期作業療法学、中枢神経系作業療法学、作業療法評価測定論、高次脳機能概論、臨床作業療法学

メッセージ

脳卒中を中心とした身体障害領域の作業療法に長年携わってきました。作業療法は世の中の役に立つ素晴らしい仕事です。本校での学びを通して、作業療法士に必要な知識と技術、そして障害を持った人々の心に寄り添うことのできる、豊かな人間性を育んでいきます。

高野 真一 (たかの しんいち)

作業療法学科

資格、学位等

作業療法士

担当科目

応用作業療法学、日常生活技術演習、末梢神経系作業療法学、ハンドセラピー概論

メッセージ

当校を卒業後、県内の病院に勤務し、山間部を中心に訪問リハビリテーションや施設の通所サービスに携わってきました。知識技術だけでなく、実際に働く(臨床現場の)面白さを伝え、「やっぱり作業療法士になりたい!」を持ち続けながら勉学に励めるよう支援できればと思っています。

田中 絹代 (たなか きぬよ)

作業療法学科

資格、学位等

作業療法士、修士(開発学)

担当科目

発達障害作業療法学、地域作業療法学、運動学

メッセージ

日本では肢体不自由児施設に勤務、マレーシアでは国際協力機構(JICA)やNGOに所属し、地域リハビリテーション(CBR)や障がい児に携わっていました。障害を持った子どもだけでなく、家族支援や地域社会支援まで視野に入れた作業療法士の育成を目指しています。

羽川 孝幸 (はがわ たかゆき)

作業療法学科

資格、学位等

作業療法士

担当科目

精神科作業療法学

メッセージ

臨床では精神障害の方の支援を行ってきました。人との関わりは専門知識の習得だけではうまくいきません。対象者の気持ちや考えを汲んだ実践ができるように、一緒に考えていきましょう。

吉田 久美 (よしだ くみ)

作業療法学科

資格、学位等

作業療法士

担当科目

神経内科学、臨床作業療法学

メッセージ

臨床では精神障害の方の急性期入院治療から慢性期入院治療、退院支援、地域支援に携わってきました。また発達障害の方の療育や教育のお手伝いもしてきました。作業療法は対象になる方の人生を豊かにする治療です。その多様な治療過程を学ぶこと、実践することの面白さや充実感を味わいながら、能動的に学べるよう全力で援助していきます。